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還元電子治療

堀口医院さんの見学

6月のことになりますが、香川県の堀口医院さんに「還元電子治療」の見学に行かせて頂きました。「還元電子治療」の事は全く知らなかったのですが、拙院の患者さんに教えて頂き、更にこれに関する著書も頂いたのがきっかけでした。
「還元電子治療」に関しまして、私の言葉で上手く端的にお伝えすることができないと困りますので、以下、堀口医院さんのホームページからの抜粋です。

 

「病気の根は“細胞”にあります。 私たちの体は、脳も肝臓も骨も、そして免疫系や自律神経系なども全て細胞で作られています。それら細胞は、エネルギーを作り出すとき必ず老廃物が発生します。活性酸素やフリーラジカルなどの「酸化の老廃物」、水素イオンを持つ乳酸や二酸化炭素などの「酸性の老廃物」です。これら老廃物が蓄積すると、細胞を病気へと誘導し、やがて人の病気に繋がっていきます。
もともと細胞は老廃物を除去するシステムを備えています。あるいは自然界の中にも老廃物を除去する物質があります。一つは食べ物に含まれる抗酸化物質、もう一つは空気の中にある大気ネガティブイオン(マイナスイオン)です。
抗酸化物質と大気ネガティブイオン、これら二つの物質には細胞の老廃物を除去するための共通の因子があります。それが“電子”です。つまり細胞の老廃物を除去するのに電子が使われているのです。
しかし余りにも老廃物の多い細胞では、食べ物や空気のもつ電子だけでは十分に老廃物を除去できない場合があります。そのとき、より効率的に沢山の電子を細胞に与えるために電子を補充する治療が必要になります。これを電子補充治療といい、とりわけ機械的に電子を与える治療を「還元電子治療」といいます。」

 

身体を治療するにあたり、その身体を構成している細胞を治療するという概念は非常に合理的だと感じました。眼科の日常診療の中で、治療に苦慮する疾患、現時点で有効な治療法が確立されていない疾患などが幾つもあります。その中でも、難治性の黄斑浮腫(網膜に含まれるポンプ機能を持った細胞の機能低下や、網膜血管の細胞障害で黄斑部にむくみを来たした状態)、網膜や視神経の変性疾患(遺伝的に神経細胞が弱っていく病気)の治療、進行予防に、この「還元電子治療」が何らかの効力を発揮してくれないか、現在検討中です。

文責:関山英一

写真1

 

写真2

写真1は、ネガティブイオンの還元力を裏付ける実験の一つで、直径3cm、長さ約70cmの鉄の棒を用いて、1本は何もせず空気中に放置、もう1本はその根元にイオン変換器が繋がれ、常時ネガティブイオンが供給されています。この実験は1996年5月から継続されており、自然に放置されている鉄の棒は写真のごとく錆びついているのに対し、ネガティブイオンを供給されている方は19年経った今も新品のごとく全く錆びておりませんでした。

写真2は堀口医院内で堀口先生と私、同行した拙院スタッフと撮った写真です。 堀口先生は非常に柔和で物腰も柔らかい素晴らしい先生でした。ネガティブイオンには身体の細胞が癒され、堀口先生の雰囲気には心が癒される感じでした。 拙院も患者様の心も身体も癒せるクリニックを目指したいと思います!

 

癒し

還元電子治療を開発され、実際にこれを用いて患者様の治療に臨んでおられる堀口医院さんを見学させて頂きました。
実際の現場を見せて頂くのみならず、還元電子治療のメカニズム、その効果など詳しく説明して頂き、非常に理解が深まりました。その効果は勿論ですが、身体への侵襲や特筆すべき副作用が殆どなく、子供から高齢者まで安心して受けて頂けそうな点も印象的でした。
最後に私も還元電子治療を体験させて頂いたのですが、この治療と堀口先生の穏やかで柔和な雰囲気に身体も心も癒された、そんな一日でした。

文責:看護師 川下雅美

治療の選択肢

堀口先生のご著書を拝読し、病気を「根」から治療するというお考えに感銘を受けておりましたが、今回堀口先生に実際にお目にかかり、還元電子治療についてスライドも使って分かりやすくご講演頂けたこと、また先生の温かいお人柄に触れられたことはとても貴重な経験になりました。現時点で眼科領域の疾患と還元電子治療は直接結びつきませんが、身近な人が癌、膠原病、脳梗塞等を患った際には、治療の選択肢の一つとしてご提示していきたいと思いました。

文責:眼科コメディカル 寺尾真起子

 

 

 

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8月7日
誠に勝手ながら、8月9日(木)午後診 ~ 8月15日(水)は休診とさせて頂きます。
4月12日
誠に勝手ながら、5月2日(水)と5月10日(木)の午後は休診とさせて頂きます。
2月16日
2月28日(水)は花のみちセルカ全館停電のため午前診は休診とさせて頂きます。
12月12日
ベトナムでの医療支援活動の為、12月20日(水)~25日(月)は副院長の診察とさせて頂きます。

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